難発の吃音による「間」は、実は相手にポジティブな印象を与える

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どうもこんばんは。

月也です。

 

僕がそうだったんですけど、

吃音者はどうしても「」を怖がりがちなんですよね。

 

難発の吃音を持っている場合、

間=どもっている、ということだから。

少しでも間が空いてしまうのを恐れて、
無理に話そうとしてしまい、
案の定どもって凹む・・・。

 

あなたもやっぱりそうだと思うんですね。

不自然に間が空いてしまうのを恐れて、
無理やりしゃべろうとして失敗してしまったり、
それが苦痛で人を避けるようになってしまったりとか。

心覚えがあると思うんです。

 

 

しかしですよ。

ここで発想の転換をして、
ある事実」に気が付くことで、
吃音者が如何に「恵まれているか」ということに気が付けるんです。

吃音があることに感謝できるまでになります。

 

 

それでその「事実」とは何かというと、

人は、しゃべりに間があった方がその人に対して安心感を覚える

ということなんです。

 

別に、「間」が空いたからと言って焦る必要は全くなくて。

むしろ「間」はあった方が良いんです。

人と会話をしていく時は。

間を空けることなく一気にしゃべってしまうと、

余裕がないように」見えてしまうんですね。
相手からすると。

さらにそこでどもってしまうと、
相手にマイナスなイメージを与えてしまうことになる。

だったら、

素直に間を空けた方が良いんです。

 

難発の吃音を持っている場合、
自然としゃべるときに間が空きがちになってしまうんですが、
それが逆に良い方向に働いたりします。

相手からしたら、こっちが難発でどもっているなんてわからないわけで。

というかそもそも、
どもりとは「連発」のことだ!
というステレオタイプな考えを持っている人が世の中の99%なので、

難発でどもってもあんまりバレないんですよね。

僕はいつも言われてたんですけど、

「そんな吃音を持っているようには見えない」

初めて会った人には大抵そんな風に言われます。

でもそれは難発の吃音のことを知らないだけで。

おそらく知っている人が見たら、
すぐに僕が吃音持ちだと感づいたと思います。

そしてむしろ間が空くことで、

あ、この人なんか落ち着いてそうだな

という印象を与えることができる。

そういう印象を与えられるチャンスがあるのに、
無理に是正しようとするのはかなりもったいないですよね。

 

だから、

無理をしなくていい」んですね。

また、無理をしないようにすると、

「しゃべるのが好きに」なってくるんです。

無理くりどもりをどうにかしようとするから苦しいし、
会話が億劫になってしまう。

しかし、「自分の個性」として受け入れてしまうことで、
自然と会話を楽しめるようになっていきます。

これはもう僕が経験済みで、
昔はどもりを悟られるのが本当に恐怖で、
会話をするのが苦痛で苦痛でしょうがなかったんです。

常に「吃音と戦っていた状態」という感じですね。

でもある時から別にどうでもよくなったんですよね。

「ま、どもっても別にいっか」って。

というかどもりって悪いことでも何でもないですからね。

そこからです。

人と接することにストレスを感じなくなったし、
会話も自然とできるようになったのは。

 

 

 

「会話の節々で”間”があると人はむしろ安心感を覚える」

「冷静そうな人という印象を相手に与えることができる」

ということなんです。

どもることによるメリットもあるんですね。

そのことにぜひ気が付いてもらいたいなと思います。

どもりは別に敵ではなくて、
自分の味方にもなってくれる存在なんです。

 

それではどうもありがとうございました!

 

 

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