吃音は就活面接時に絶対に打ち明けるべき!そうでないと自分自身が辛い思いをします

 

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幼少の頃から重度の難発の吃音を抱えてきた経験を生かして、吃音者が自分らしく楽しい人生を送られるようになるための情報をブログなどで発信しています。

こんにちは、月也です。

 

吃音者が就職面接に挑む際に、
よくこんな論争がされています。

就活面接時に吃音のことを打ち明けるべきかどうか

これについては本当に賛否両論ありますね。

 

吃音を打ち明けるべきでない派の意見としては、

最初に吃音のことを打ち明けたら、そもそも採用されなくなるでしょ

こういう論調ですよね。

欠点を持つ社員を雇おうとは会社側としても思わないから、
まずは吃音を隠してなんとか面接を通して、
入社後に上司や同僚に相談すればいい。

そんなことを言っています。

 

確かにそれも一理あると思うんですよね。

最初に吃音のことを打ち明けてしまうと
内定が不利になってくる面は絶対にあるから。

 

ただ、もし今あなたが就活中なのだとしたら、
僕が強く言いたいのは

絶対に面接のときに吃音のことは打ち明けた方が良い

ということなんですよね。

面接のときに吃音を隠すと、あとあとかなりきつくなってきます。

 

今回は、

就職活動の面接時に吃音を打ち明けた方が良い理由

ということでお話ししていきます。

 

 

吃音者は周囲の理解が絶対に必要

吃音者にとって必要なのは何と言っても

理解

だと思うんですよね。

それこそ職場が吃音に対して理解が全く無いと、
かなり精神的に辛くなってきます。

 

電話をするときなどは特に、自分の話し声が周りに聞こえたりするわけじゃないですか。
そこで吃音への理解が無いと、尋常じゃないプレッシャーを感じる。

電話をするだけでもとてつもなく緊張するのに、
周りに自分のどもっている姿を見られたら変に思われる・・・
という恐怖心が生まれてしまうと、もう仕事どころではない。

 

また、やっぱり吃音者は”配慮”を受けないと辛い部分も多いです。

電話をなるべく他の人に取ってもらうようにするとか。

客先に電話ではなくて、なるべくメールで対応できるようにさせてもらったり。

どもりがあることでできないことはどうしても生じてきてしまうので、
そこはもう周りを頼った方が良いと思うんですよね。

 

 

だからこそ、吃音を最初に打ち明ける必要がある

でも、もし入社した後に吃音のことを打ち明けたとしても、

吃音のことを理解してもらえる職場かどうかわからない

わけなんですよね。

もしかしたら吃音のことを全く理解してくれなくて、
吃音者にとってキツイ仕事を押し付けてきたりとか、
見下してくる人間もいるかもしれない。

 

 

面接というのは会社側が社員を選別するというのもそうなんですが、

面接者が会社を選別する場」でもあるんです。

この会社はこれからも存続できる会社なんだろうか、
社員のことをちゃんと大事にするような会社なんだろうか、
働いている社員はどんな人たちがいるのか。

そういうことを判断するべき場なんですね。

 

 

面接で、この会社は吃音への理解があるかを見極める

だから面接の場で吃音のことを打ち明けることで、

この会社は吃音への理解があるのか、それともないのか

ということを判断しておかないと、
入社後がきついことになってしまう可能性があるんです。

 

そこでもし、

「吃音?なんですかそれ?」

「ちゃんと話せないとなると、ちょっと・・・。」

と言ったような反応をされた場合は、
ちょっと危ないかもしれないですよね。

 

逆に、

「うちの会社は吃音の方も働いていますよ」

「あ、吃音お持ちなんですか。でも他のものがフォローはできると思いますので」

といった、理解を示してくれるような反応をしてくれた場合、
実際に働いていても特に不自由がない可能性が高い。

もちろん人事部と働く部署でいる人間も違うわけですけど、
味方が1人でもいるとのいないのとでは大違いですからね。

 

吃音への理解がある人が1人でもいると、
本当に心強いんです。

何か吃音の影響でうまくいかないことがあっても、
そこまで自分を追い込むことが無くなるから。

僕が以前働いていた時そういう人がいたんですけど、
相当にやっぱり救われたので。

 

 

吃音者が働きやすい会社かどうかを面接で見極める

とにかく入社を優先する、という考え方もわかるんですが、

僕が強く言いたいのは、

吃音者が働きやすい会社か、面接で見極める

ということなんですよね。

そのためには、面接で吃音を打ち明けた方が絶対に良い。

 

吃音に理解が無い職場で働いても、
辛い思いをするのは自分ですからね。

そこで我慢をして働くような必要はありません。

吃音者でも働きやすい会社は絶対にあるから。

 

僕は以前建設会社に勤めていた時期があったんですけど、
直属の上司と言える人が本当に優しかったんですよね。

吃音に関しては、正直理解しているか怪しかったんですけど笑
でも僕が働きやすいように配慮をしていただいていました。

電話対応とかではなくて、
メールや書類作成の方を任せていただいたりとか。

 

就活の面接のときは、
ぜひ吃音を打ち明けてみてください。

そこで理解してもらえない会社に入社できても、
ただただ辛い思いをするだけですからね。

 

また、吃音者がどのように就活に挑むべきか、
ということを書いた記事がいくつかあるので、
そちらもぜひ読んでみてくださいね。

⇒ 吃音が武器になる?!吃音者が就活面接に挑むときの心得1

 

それでは、ありがとうございました。

月也

 

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