吃音の症状の「波」について。どもりの波をコントロールするにはどうすればいいか?

 

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幼少の頃から重度の難発の吃音を抱えてきた経験を生かして、吃音者が自分らしく楽しい人生を送られるようになるための情報をブログなどで発信しています。

 

こんにちは、月也です。

 

吃音を持っている方なら経験していると思いますが、
吃音の症状には

というものがありますよね。

 

お、今日は調子いいぞ!!

と思う日があったと思ったら、

やべぇ、今日全然声出せない・・・

という日もあったり。

 

日によって症状に波がある

というのも吃音の厄介な点です。

(あれ、調子いいぞ!もしかしたら克服できたんじゃ・・・!)

というところから一気に絶望の淵に突き落とされる感覚は、
耐え難いものがあります。

 

僕も散々””は経験してきているんですが、
これまでの経験を振り返ったときに、

「そういえば、こんな時は良い波が来てたな・・・」

「こんな時は、症状が悪化していたな・・・」

波が変わる転換ポイントのようなものがあることに気が付きました。

その転換ポイントを理解してコントロールできるようになれば、
あらかじめどのような波が来るか知ることが出来るし、
症状もある程度コントロールできるようになりますよね。

 

今回はその、

症状の波が変わる転換ポイント

についてお話ししていきたいと思います。

 

 

良い波が来るときはどんな時か?

まず最初に、

良い波が来るとき

ですが、

 

良いことがあったとき

気持ちが乗っている時

に吃音の症状が出にくい良い波が来るときが多いです。

 

例えば、

・友達と遊んで楽しい時間を過ごした次の日

・努力が実って自分が望む結果を手に入れられたとき

・誰かから褒められたとき

・美味しいものを食べた時

・仲の良い人と一緒にいる時

・面白い映画を見た時

など、”テンションが上がるようなこと”があった後は
どもりの症状が緩和される傾向にあります。

 

これはおそらくあなたもそうだと思うんですよね。

心が軽くなるというか、
明るい気持ちになったときなどは
症状があまり気にならなくなるはずです。

 

 

悪い波が来るときはどんな時か?

一方で、症状が悪化するときというのは、

・嫌なことがあったとき

・凹むようなことがあったとき

・人から傷つくようなことを言われたとき

・後味の悪い映画などを見た時

・自分がやっていることがうまく行かないとき

などに、悪い波が来やすいです。

 

要は”心がネガティブに支配されたとき”ですよね。

そういう時は、吃音の症状も悪化しがちです。

 

 

何故そのようなことが起こるのか?

では何故そのようなことが起こってくるのか。

正直、僕自身わかっていない部分は大きいです。

 

ただこれは個人的な見解ですが、
ポジティブな気持ちになる出来事が起きた時って

マリオがスターを取ったときの状態

のような無敵感を感じたりしますよね。

「何があっても、自分は大丈夫だ!!!」
みたいな、心の中の弱さがなくなるというか。

気持ちがノることで、細かいことが気にならなくなる。

その状態になると「どもることを恐れなくなり」、
それが症状の緩和にもつながるんじゃないか、と僕は考えています。

気持ちがノっているときは

吃音を忘れることが出来る

ということですよね。

 

逆に嫌なことがあったときなど気持ちがネガティブになっているときは、
少しどもっただけでそれが無性に気になってしまう。

どもりに対して普段よりも神経質になってしまって、
自分の話し方を気にするようになるんです。

歩いてるときに転んでしまうのを恐れて、
必要以上に足元の小石が気になるようになってしまう感じですね。

そして、どもりがドンドン表に出るようになる。

 

だから吃音を抑えるには、

できるだけ気持ちをポジティブに保つ

ということを意識することが大切です。
ポジティブは、吃音に対する最良の薬になりえます。

ポジティブになる方法については
僕のメインブログの方でお話ししているので、
そちらもぜひ読んでみてください。

⇒ ポジティブになりたい人が最短でポジティブになることができる「ある方法」

 

寝起きはどもりが出にくくなる

また「気持ち」の他にも、
吃音が出にくくなる時があります。

 

どんな時かというと、

寝起き

なんですよね。

もしかしたらあまり実感できない人もいるかもしれませんが、
僕は寝起きは吃音が出にくくなるんです。

なんかスラッと言葉が出せたりするんですよね。

 

そのことが今まで不思議だったんですけど、
その理由が今はわかってきました。

寝起きって、いわば「全身が脱力している状態」なんですよね。
力が大体抜けてるじゃないですか、寝起きって。

吃音は声帯や横隔膜に力が入ることで”あの感覚”が現れるわけですが、
そこの力が抜けていれば結構すんなり話せたりするんです。

つまり、その状態は「自分で作り出すことができれば」、
吃音の症状の波も抑えることできる、ということですよね。

 

声帯や横隔膜の力を抜くには「ストレッチ」が最適です。

その点についてはこの記事で書いているので
ぜひ読んでみて実践してみてください。

⇒ 吃音改善に効果的!喉と舌の筋肉を和らげるストレッチ法

 

 

吃音症状の波をコントロールできるようになれば

基本的に吃音の症状の波というのは、

その時の心理状態

によって左右されてきます。

 

落ち込んでいるときは吃音が出やすくなり、
気分が乗っているときは吃音が出にくくなる。

 

なので、

できるだけ気持ちをポジティブに保つことができれば、
良い波を維持することが出来る、ということですね。

 

そのためには上の方でご紹介した記事を読んでいただくか、
あとはとにかく「楽しいこと」をするのが一番かなと思います。

好きな漫画や映画に触れるとか、
気分が落ち込んでいるときは仲の良い友達と会ったり。

あとは「寝る」というのも効果的です。

僕は嫌なことがあったときなどは
とにかく寝るようにしてるんですけど、
そうすることで気持ちをリフレッシュさせることが出来るんです。

また寝ることで身体も休まるので、
身体の力が抜けてどもりも出にくくなりますからね。

 

・気持ちをポジティブに保つ

・声帯、横隔膜などの身体の力をできる限り抜くようにする

 

これらを意識することで、
「良い波」を維持し続けることができますね。

 

それでは、ありがとうございました!

 

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