吃音症の原因は何なのか?身体的な障害や遺伝するようなものなのか

 

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幼少の頃から重度の難発の吃音を抱えてきた経験を生かして、吃音者が自分らしく楽しい人生を送られるようになるための情報をブログなどで発信しています。

 

こんにちは、月也です。

 

今回は

吃音症の原因は何なのか?

ということについて話していきたいと思います。

 

吃音の原因については、
本当に様々な説が言われていますよね。

遺伝的な問題

脳機能の問題

失敗体験など、精神的な問題が原因

などなど。

 

しかし現段階では、
吃音の原因がなんなのかよくわかっていないのが現状です。

それは何故かというと、他の障害や病気と比較すると
専門的に研究している人の数が圧倒的に不足しているから。

「私は吃音の専門家です」
という風に言っている人を僕はほとんど知りません。

有名なのは吃音ドクターの「菊池先生」くらいだと思いますね。

 

そういう現状があるため、何が吃音の原因なのか、
そして何より吃音は人によっても症状が異なってくるため、
一概には言えない面というのがあるんです。

人によって、発症する原因すらも異なってくる。

 

 

ここではあくまで、
僕個人としての見解
についてお話ししていきたいと思います。

僕自身が物心ついたときから20年以上吃音を抱えてきて、
「もしかしたら、こういうことかも・・・」
と感じたこと、ということですね。

 

吃音を克服するには、まず
吃音になった原因を探る
というのがとても大切になってくるので、
ぜひ参考にしてもらえればと思います。

原因が見えてくれば、施すべき対策も見えてきますからね。

 

 

物心つく前からどもっていた

僕自身の話をすると、
正直な話自分が何故どもるようになったのか、
まったくわからないんです。

幼稚園の年中くらいの頃には、
当時の友達曰く既にどもっていたみたいです。

ただ幼稚園に入る前は、
特にどもってはいなかったみたいなんですよね。
普通に話せていたみたいだった。

だから身体的な問題が原因ではなくて、
明らかに「何らかの出来事」が吃音の原因になっていることが
考えられました。

 

僕の場合はおそらく、

幼稚園に入った後で受けたなんらかのストレスが原因

という風に考えられます。

他人との関りが生まれたことによるストレスなのか、
たまたまどもったところを人から指摘されて、
それがキッカケで話すことを意識するようになってしまったからか。

まあともかく言えるのは、

「ストレスが原因」

だということですよね。

 

 

自分自身の吃音が出始めた時のことを考えてみる

吃音の原因を探るには、

 

・自分がいつごろからどもるようになったのか

・何かきっかけになるような出来事はあったか

 

と言ったことを考えてみると良いと思いますね。

人によっては「脳に大きな衝撃を受けることで
脳機能にダメージを受けてしまい、
それがどもりに繋がっているパターンもありえます。

なのでもし思い当たる節があるのなら、
脳検査を受けてみることをオススメします。

そこでもしかしたらその吃音は
脳障害から来る症状とわかるかもしれないので。

 

また、生まれつき身体的な障害を
抱えているという可能性もあります。

脳の言語中枢に障害が元々あるなどですね。

それが、吃音と似たような症状に繋がっているかもしれない。

 

 

吃音は遺伝が原因という説について

遺伝的なことが原因

ということに関しては、僕はこのように考えています。

どもりが出やすい体質“が遺伝されるのではないか?

と。

 

例えば、”強いストレスを受けた時”って、
人によって身体に現れる影響が違ってくるんですよね。

難聴気味になってしまうという人もいれば、
目が見えづらくなるという人、
おなかの調子が悪くなってしまうという人もいる。
胃にストレスが現れる、という人もいますよね。

ストレスの影響は本当に人それぞれ大きく変わってくるんです。

 

吃音者というのは、そのストレスの影響が
しゃべる、言葉を発する
という行為に影響が現れやすい体質なのかなと僕は考えています。

強いストレスを感じてしまうと、
“話の乱れ”というものに繋がってしまい
人前でどもりによる失敗体験をしてしまって、
話すということに対して徐々に苦手意識を持ってしまう。

気が付くと、”吃音”という症状となって、
完全に定着してしまうのではないかと。

始まりは”少しの言いづらさ”というものから、
段々と症状が雪だるまのように
重くなっていってしまうということですね。

 

僕は、吃音自体は”遺伝することは無い”と考えています。

遺伝するのはあくまで
ストレスなどが話し方に影響を及ぼしやすい体質
だということですね。

 

人のマネをすると吃音になってしまう、という話について

また吃音は遺伝すると言われているのは
単純な話で、

身近に吃音者がいるから、その話し方に影響を受けてしまうから

という面もあるんです。

 

よく聞く話しで、

吃音者のどもりを真似たら自分もどもるようになってしまった

という話がありますけど、
それはどもりをマネすることで
その話し方が自分の中で定着してしまうからなんですよね。

どもる話し方が自分の中で新たに作り出されてしまうんです。

それがふとした時に表に現れるようになって、
段々とどもることを意識するようになっていってしまう。

 

だから正直な話誰にでも、
吃音の症状が現れる可能性はあるということなんです。

小さな子供の20人に1人は1度は吃音の症状が現れる、
という話も今はありますからね。

一般的な吃音というのは、
多くの場合「変な話し方のクセがついてしまっている
というケースがほとんどです。

 

兄弟で吃音を持っているという人は多いんですけど、
それは兄弟の話し方を毎日聞いているので
それに影響を受けてどもるようになってしまった、
という可能性が考えられますよね。

親子でもそれは同じです。

 

 

吃音の原因は様々で、一概には言えない

これまで話してきた通り、
色んな可能性が考えられるわけです。

 

脳にダメージを受けたことでどもりが現れる人、

ストレスがどもりとして現れる体質を受け継いでしまった、

身近にどもりがある人がいて、それに影響された、

人間関係によるストレス、

大きな失敗体験、

・・・etc

 

ただそれらの原因を見ていくと、

吃音は克服できる症状

ということが言えると思うんです。

脳へのダメージなどが原因の場合は
難しいかもしれないんですが、
その他の後天的な理由でどもりが現れた場合ですよね。

そういう場合は身体の機能に異常がある、
とかそういうことではないので
自分次第で克服することはできるんです。

それは多くの先人が証明していることでもありますね。

⇒ 吃音を抱えていた有名人たち

 

吃音を克服するには、
まずは「原因を探る」ということが大切ですね。

そこで初めて、吃音を克服するにはどうすればいいのか、
自分のやるべきことが見えてきます。

 

それではありがとうございました。

 

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