2015/09/27

吃音者の鬼門、「電話」が怖くなくなる思考法

 

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この記事を書いている人 - WRITER -
幼少の頃から重度の難発の吃音を抱えてきた経験を生かして、吃音者が自分らしく楽しい人生を送られるようになるための情報をブログなどで発信しています。

 

吃音者にとって立ちはだかる壁として、
「最強」といっても過言ではないもの・・・。

 

そう、

電話

です。

 

コレに苦しめられたという人はかなり多いと思うんです。

かくいう僕も現在進行形で電話は死ぬほど苦手なわけですが。

 

でもですよ!?

ある「事実」に気が付くことによって、
電話に対してそこまで恐怖を感じなくなるんです。

あるドラマを見ているときにその事実に気が付いたんですが、
その描写を見た後に、

「なーんだ。電話って所詮そんなものだったのか」

という”マインドセット”が自分の中に出来上がったことで、
恐怖心が薄れていきましたね。

昔ほどの「地獄への扉」といったイメージは崩れ去りました。

 

今からその事実をお話しするんですが、
この事実を知っているか知っていないかでは
電話をするときのプレッシャーがだいぶ違ってくるはずです。

なのでぜひ、参考にいしていただければなと思います。

 

 

ある時、「SPEC」というドラマを見ていたんですね。

知っている人も多いとは思うんですけど、
戸田恵梨香とか加瀬亮が出演してる刑事ドラマです。

それであるエピソードで、
主人公の「当麻」(戸田恵梨香)が電話を使ったトリックが原因で
犯人を突き止めるという場面があったんです。

その犯人は、 電話越しに「すず虫」の声が聞こえたということをアリバイにしていたんですが、 当麻はその犯人にこう告げます。

 

電話は”400Hz”までの音域しか伝えることができないんです。

 すず虫の声の音域は”4000Hz”で、

電話越しに聞こえるはずがありません。」

※ちなみに人の話し声は”300Hz”ほどらしいです。

 

ドラマ上でも電話越しですず虫の声が聞こえていない描写が
しっかり描き出されていて、そこで思ったんですよ。

「電話なんて、所詮そんなものなのか」

 

電話で話しているときって、 相手と”直接”話していると思いがちじゃないですか。

「自分たちのありのままの声と声でコミュニケーションを取っているんだ」

みたいな。

でも電話はそんな優れた代物ではないんですね。

声を電気信号か何かに変換して、
それを相手に伝えているにすぎないんです。

しかも所詮は低音域しか伝えられない「変換器」でしかないんですよ、
電話というものは。

あんなにウルサイすず虫の声を伝えることができない、
いわばまがい物なんです。

決してリアルを伝えてるわけじゃないんですね。

 

 

「電話はありのままを伝えているわけではなく、

 400Hzまでの音しか通せないただの出来そこないの変換器で、

 別に相手と「生」で「直接」話しているわけではない

 

このマインドセットをぜひ自分の血肉にしてみてください。

確実に恐怖心が薄れていきます。

 

 

ちょっと時間があったら、
ぜひそのSPECの話を見てみてください。

おそらく2話だったと思うんですけど、
本当に考え方が変わるので。

「今までこんなものに恐怖心を抱いていたのか!?」と、
そう感じるはずです。

すず虫の声が電話越しでは聞こえないシーンは
かなり衝撃的ですよ。

 

とにかく、

これまで話してきたことを意識することで、
電話で人と話す時の恐怖心も薄れると思うので、
ぜひ参考にしてみてください。

別にリアルを伝えているのではなくて、
所詮は限定された音を電気信号に変換して伝えあっている、
というだけの話なんです。

相手と直接”繋がって”話しているのではなくて、
「壁」を通して話しているというイメージですね。

電話なんてその程度のものだということです。

 

そのように思えるようになれば、
例え電話で話しているときにどもったとしても、

「まあ自分のどもりがそのまま伝わっているわけではなくて、

その声が加工されて伝わってるにすぎないから、

別にいっか!」

みたいに割り切ることができるようになります。

 

これはもう完全に考え方の話なんですが、
自分の中にこのマインドセットが築かれているか否かではもう雲泥の差なので、
ぜひ少しずつでも自分の腑に落としてみてくださいね。

ではどうもありがとうございました!

 

 

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